白熱化した総会

これほど白熱化した総会は初めてでした。驚きました。企業の株主総会ではありません。団体組織の総会です。

その総会は13時に始まり、19時過ぎまでの6時間以上に亘り熱心な討議が行われました。もちろん途中には何度かの休憩があり、トイレに向かいましたが。議案審議については、重要な議案決議の際には「会場封鎖」の発言があり、出入口からの出入りが禁止され、各自が委任を受けた委任状の総数を記入したカードを賛否の挙手時に掲げ、正確な得票数を計算するといった厳正さのある決議が行われました。「賛成多数と認め原案通り可決しました。」などといった漠然としたものではありません。

質問も事前に提出されていましたが、厳しい質問が多く、これに対する回答がいい加減であれば、「今、何を説明されたのですか。今の発言が回答ですか。」「その取り決めはどこの何条に書いてあるのですか。説明して下さい。」といった追求がなされました。

役員改選方法は事前立候補制で、各自1枚の投票用紙に記入して投票箱に入れる。という厳正さで、全く公職選挙法にのっとった選挙並みの方法で驚きました。

私は新会員で始めての出席でした。総会の熱気と緊張感、質疑応答の長さ、長時間の審議の疲れましたね。私は企業の株主総会は経験していませんが、それ以外ではこれまで色々な総会に出席しました。総会での立場も色々と経験しました。

ところで総会の多くは筋書き通り粛々と進行するケースが一般的で、いわばシャンシャン総会ですね。それでは総会の意味が感じられないかもしれませんが、活性化しすぎるのも考えものです。この総会でよくわかりました。今回は大変良い勉強をしたように感じました。

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