経営事項審査会場とは

建設業の許可を受けている企業が公共工事を受注したい場合は、入札に参加するわけですが、その前段階として「経営事項審査」というものを受けなければなりません。

経営事項審査は日時・場所が指定されており、その会場に出向き、面談方式で審査を受けます。会場には、提出書類と共に書類記載内容を確認してもらうための証明書類、契約書類、関係書類を持参します。これまでの認可書類等も持参する必要があります。そこそこの量になります。大きなバッグとか箱に入れて持参するわけですが雨天なんかはたいへんです。

会場に出向くのは委任を受けた行政書士の姿もありますが、事業所の方が来られるケースも多いようです。提出書面の記載内容を資料により確認を受けるわけですから、間違い探しの雰囲気もあり、審査を受ける側としてはハラハラドキドキの気分です。審査会場は緊張感が張りつめています。

建設業者というとアバウトな雰囲気を漂わせる方もみえますが、経営事項審査を受ける事業者となると事務作業については結構細かいところまで整理する必要もありますから大変です。経理処理などは税理士関与が必要になってきますね。小売業サービス業などのほうが事務処理作業とか書類整理的にはアバウトではないかと思います。

毎年、「①建設業許可の決算届出」「②経営状況分析申請」「③経審会場での審査受審」という3つの作業を行うのは日程的にも業務的にも相当の負担です。行政書士に依頼され、ご自身は事業に専念される方が費用対効果の面から得策だと思います。

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三重県津市の行政書士です。事務所は松阪市との境目の香良洲町にあります。
建設業許可申請、産業廃棄物収集運搬業許可申請、農地転用許可申請にかかる業務についてはぜひご利用ください。お気軽にご相談ください。

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