経審における完成工事高の業種間積上

三重県内で経営事項審査を受ける場合、平成29年10月以降の決算の事業所は、「完成工事高の業種間積上」が可能になります。

これは簡単な事例で説明させていただきますと「土木一式工事」で経審を受審する場合に、経審を受審しない「とび・土工・コンクリート工事」に実績があれば、「とび・土工・コンクリート工事」の実績数値を「土木一式工事」に加算する。という仕組みです。加算(業種間積上)を行うか否かは申請事業所の自由です。

加算は元請・下請の区別なくその工事全額を受審する工事に上積みするのです。加算する以上は経審を受審する工事と同様に、契約書とか注文書・請書等々の確認を受けることになりますから、準備して経審会場に持参する事になります。

全ての工事間で自由に積上を行えるわけではありません。一定の決まりがありますので県の経営事項審査の手引きでご確認ください。

・経審を受審する業種の実績数値を大きくするメリットがあります。

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