お客様目線

お客様目線という言葉は、経営者の方は何度も聞いてこられた言葉だと思います。私も何度も聞きました。要するに、お客様の立場にたち事業展開を行えば自ずとうまくいく。お客様の目線で見れば何を改善すればいいのかが見えてくる。私はこのように理解しています。

私も自営業の端くれですが、そんな事はわかっているがなかなかうまくいかない。というのが実感です。一例をあげますと、お客さまとの会話の中で、私の話す部分が多くなってしまうのです。説明部分であれば納得できますがそういう事でもありません。電話を置いた後に、お客様が言い残したことがあるような気持に襲われた事もあります。改善したくても自分の癖なのでしょうか、うまくいきません。なかなか難しいですね。

わたくしの事務所の構造も、入口近くにお客さま用の席とテーブルを設けています。が、入口とお客席の間にパーテーションを設置していません。別のお客様が来られれば先客様と顔を合わせる可能性もあります。改善したくても手頃なものが見つからないので放置したままです。しばらくすると忘れていました。経営者目線が優位に立っていたのでしょう。

経営者には気が付かない事でもお客さまには気になる事はそれなりに存在すると思います。

こういった事の改善に向け、お客様のご意見を聞くことは重要だと思いますが、意見を聞くこと自体が難しい作業のようにも思います。中々本音は聞けないでしょう。

だから、自然に聞こえてくる他人の評判を記憶しておき、自身の改善を図るというのが近道なのかなとも思います。

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三重県津市の行政書士です。事務所は松阪市との境目の香良洲町にあります。
建設業許可申請、産業廃棄物収集運搬業許可申請、農地転用許可申請にかかる業務についてはぜひご利用ください。お気軽にご相談ください。

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