パソコン教室で起業

何年か前からパソコン教室が増えてきました。学習塾みたいに教室式になっており20名程度が一度に学習できるような仕組みになっています。

開業当初は教室内にたくさんの受講生を受け入れ、授業形式でパソコンの使用方法を教えていましたが、徐々に個人別指導に変化していったという事です。要は受講生個々の能力、理解力、習得力に差があるものだから「皆で一緒に学習しましょう」とはいかないようです。

学習塾でも同じようなものなのでしょう。個人対応形式の塾もありますよね。昔の家庭教師的な発想でしょうか。でも講師一人が数名の生徒を順繰りに対応しているようです。パソコン教室も、講師一人が複数名を順繰りに指導しているようです。

ただ、ここで考えなければならないのは、開業当初は10人以上の受講生を対象に講義する計画で収支予測を立てている事だと思いますが、個別指導になると授業料が激減するのではないのでしょうか。個々の授業料を値上げしたとしても、総額では相当額が減少するのでしょう。

もう一つ問題があります。パソコン教室などは当初から法人(会社)で立ち上げています。その理由は、雇用保険の教育訓練給付対象のカリキュラムを提供できるのは法人事業所に限定されていましたから、法人でなければ受講生が集まらない。でも法人特有の経費も余計にかかるわけです。

経費が大きければそれに対応する売り上げも必要です。ただ、いくつものパソコン教室が廃業する事もなく何年間か継続されていますから、一応の業績は得ているのでしょう。みなさん今後も頑張ってください。

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三重県津市の行政書士です。事務所は松阪市との境目の香良洲町にあります。
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