山間部地域、限界集落地域での遊休農地活用(山間部での太陽光発電)

◇山間部地域、限界集落地域での遊休農地活用(山間部での太陽光発電)

・太陽光発電電力の買取価格低下の影響でしょうか最近では太陽発電意欲は低下しているのかな? と感じていました。

・でも私(行政書士)のところに農地転用申請の業務依頼がきます。しかも山間部地域です。

・太陽光発電では太陽の照射時間が短いと発電量が少なくなりますから、建築物の隣地とか日照時間の短い山間部は不利だと感じていました。
でも太陽光発電のための農地転用申請地は、相当山深い遊休農地も幾つかありました。

山間部でも、さすがに周囲を木々に囲まれた空き地のようなところではありませんが、周囲が開けているといっても、山間部ですから平野部に比べれば山で日照が妨げられます。
日照時間は相当に短くなるでしょう。発電量は少なくなります。でも太陽光発電を希望されているのですね。

・お客様の声を聞いてみると 「産業も少なく人口減少地域だから職場を求めて転居していく事になる。
実際に職を求めて都会に出ると山間僻地の農地管理は非常に重荷となる。」という事です。

・確かに遊休地のままで放置できません。草刈をしないと周囲に迷惑を掛けるからです。除草作業は重労働です。他人に依頼すれば出費を伴います。しかも年間に数回程度は除草が必要です。

・太陽光発電にすれば建設地の地面を防草シートで覆って防草しますから除草作業から開放される事になります。
土地の活用と維持管理の手間暇が省けるため、太陽光発電用地にするのは魅力的に感じるという事になりますね。
だから太陽光発電施設の建設に資本投下するのは現実的な選択肢でしょう。こうなると採算性は二の次になります。

・これからの日本は人口減少により過疎化による限界集落が増えてくるでしょうから、山間部での太陽光発電は遊休農地管理の現実的な選択肢としてますますその重要性は増してくるでしょう。そのように感じている今日この頃です。

・太陽光発電のためには農地転用手続きが必要です。☞農地転用申請のページ
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