起業を決意

前職で、起業を決意された方にも何人かお会いしました。その方々の多くは創業融資の相談に来られた方でした。このような方に共通しているのは、これから始める事業に自信を持っている事でした。

例えば「この建物を改造し、このようなレストランを立てる。そうすればこれくらいの客数があり、この程度の売上高が得られる。」とか「私は以前勤務していた工場での経験からこのような製品を発案した。これは絶対に売れるはずだ。」とかいった具合です。

起業する以上は自信が無ければ融資の申し込みは無謀な行為です。計画より業績が悪く、毎月の弁済資金に窮すれば精神的にも苦しみます。一方、自信があっても融資を受けられるとはかぎりません。融資が否決されれば、資金調達ができずに起業できなくなります。

融資を断られた方でも、何年か後に再チャレンジされる方もみえました。発想を転換し、現実を見据えて、賛同する方も携え、事業計画を充実されての起業でした。

創業後に創業融資とは別の目的で、国の助成金事業にも申し込まれる、助成金をうまく活用して事業に役立てられたケースもありました。私はその助成金の申請から実績報告までの書類作成に、微力ながら協力させていただきました。実に様々です。

起業に際し、融資を受けたい場合は、客観的な市場分析とそれに合致した創業計画が必要であり、計画どおり実行できる実効力も必要です。

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三重県津市の行政書士です。事務所は松阪市との境目の香良洲町にあります。
建設業許可申請、産業廃棄物収集運搬業許可申請、農地転用許可申請にかかる業務についてはぜひご利用ください。お気軽にご相談ください。

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