飲食店営業許可(新規)と保健所の調査

飲食店営業許可(新規)と保健所の調査
・飲食店営業許可申請(新規)を行うと後日保健所による店舗の調査があります。

許可が下りる前に実施されますから店は新規開店前ですが、店舗は内外共に完成している必要があります。工事中ではダメです。
もし何か指摘されることがあれば指摘箇所を改善しない事には許可が下りない事になり、開店日を決めている場合は大変です。

・ただし物事には決まり事がありますから、決まり事をクリアしている店舗を造るわけです。だから合格して当然という気持ちですが、思わぬ箇所に指摘があるかどうかという事が心配にはなりますね。

・保健所の担当者は来店すると、平面図記載内容と実際の店内・調理場を確認していきました。漏れていたり異なっていれば書面で事前確認した内容と異なってくるからでしょう。

・私は食品衛生には素人ですが、許認可申請を業としていますから、取り扱っている許認可申請については申請書作成の面からの勉強には力を入れております。
例えばシンク(流し台)の寸法とか、調理室の床面・壁面の防水機能などには注意を払っています。

レーザー距離計と巻尺を使用して店内の各々箇所の寸法を計測して、平面図作成に向けての記録を行います。この際に寸法等が取り決めに抵触していなかを確認しています。

私が拝見させていただいた段階で疑問に感じたケースもでてきますが、お客様にお伝えして事前に保健所に確認を取るようにしています。  ☞ 飲食店営業許可申請のページ

・飲食店営業許可に限らず、許認可を取ろうとされるお客様には創業者もみえるわけですが、創業者の場合は「事業資金の確保」「従業員の採用」「記帳・税務申告」などの経営上の諸問題には初体験というのが普通でしょう。
創業者でなくても職人一筋という方にとっては「こういった経営者としての業務」が難題です。商工会に加入して商工会の制度を利用するのも一策でしょう。

私は前職で創業支援業務の担当経験もあります。私の経験が参考になれば幸いです。

・加えてもう一つ。最近では食品衛生法の改正によりHACCP(ハサップ)制度の導入が義務化されてくるわけですが、今後はHACCP制度による衛生管理にかかる日々の書類記録と記録保存も重要になってきます。

お気軽にご連絡ください

三重県津市の行政書士です。事務所は松阪市との境目の香良洲町にあります。
飲食店許可営業申請にかかる業務についてはぜひご利用ください。
お問い合わせ
☞ 電話090-5872-0705  ☞ メールによるお問い合わせ

お気軽にご相談ください

・調理師さんから独立開業されて経営者になると、経営者としての業務(資金面・経理面など庶務)が発生します。
私は前職で資金面・経理面ほか経営者に降りかかる問題の相談に関わり、必要に応じ専門家に橋渡しをさせていただいておりました。私の経験が役立てば幸いです。
お問い合わせ
☞ 電話090-5872-0705  ☞ メールによるお問い合わせ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です