◇建設業決算変更届出・経審　Aさん（建築工事関係のお客様）

「過去より自社では事務員に建設業許可関係の業務（経審も含む）をさせていました。ところが家庭の事情で当該事務員が急に退職してしまい、なおかつ遠方に転居してしまいました。
退職から転居までの期間も短かったため建設業許可関係の業務を後任者に引き継ぐ日数もなく、社内態勢が取れないままに推移し途方に暮れていました。　残された役員、従業員にはこれらの知識経験が無く、本当に目の前が真っ暗に感じました。
とりあえずインターネットで検索して小野和男行政書士を知りました。電話で連絡し、本人に来てもらい、色々と質問させていただきました。この結果業務を依頼しました。
当社では建設業許可関係の書類が分散されて社内に保管されている事が判明。このため相当に苦労しましたが建設業決算変更届出から経営事項審査（経審）までが無事終了しました。すべて小野行政書士頼りでした。
小野氏はフットワークが軽く、何度も我が社に足を運んでいただき助かりました。　早速、来年もよろしく頼みます。とのお願いをさせていただきました。」      ☞　経審（経営事項審査）のﾍﾟｰｼﾞ

◇太陽光発電目的の農地転用（農地法5条申請）　Bさん

「結婚して愛知県在住です。実家の三重県津市内の農地を相続し、太陽光発電を行いたいので農地転用を
する必要があり、インターネットで検索して津市内の小野行政書士に依頼しました。
小野さんは最初私の所に来ていただき、その後は現地に何度も足を運んでいただいたらしくて、現地の問題点の報告をいただき、農業委員会（市役所）への説明も適切にしていただき、円滑に農地転用許可をえる事ができました。私は遠方に住んでいたので大変助かりました。
その後の地目変更登記についても、土地家屋調査士さんを紹介していただき、私とのパイプ役をしていただき助かりました。」
参考：太陽光発電はBさんの息子さん名義でされたため、農地法4条申請ではなく5条申請でした。
☞　農地転用（太陽光発電）のﾍﾟｰｼﾞ

◇建設業新規許可申請（本人申請の支援）　Cさん（工事関係のお客様）

「建設業許可を独力で取得する。という思いで頑張っていました。大部分の書類は自分で作成でき、
行政の窓口に持参して確認を行ってもらいました。
ただし、建設業法様式の財務諸表は自分では無理でした。元々会計ソフトで青色申告書類を作成
していたのですが、青色申告決算書と建設業法様式では大きく異なっています。
インターネットで検索して調べていたところ、小野行政書士のﾍﾟｰｼﾞが目にとまり、これだ。
との直感で電話をかけて財務諸表のみの作成依頼を行いました。
電話とかメールで資料の送付とかやり取りを行いましたが、県外（私は千葉県）でも全く問題なし
でした。　その結果、本人申請で無事建設業許可を取得しました。
他の行政書士は許認可の全体を受託する。というやり方であり、本人申請の支援は稀有でした。」
☞　青色申告決算書から建設業法様式の財務諸表作成のﾍﾟｰｼﾞ

　◇産業廃棄物収集運搬業新規許可（本人申請の支援）　　Dさん

「私は長野県で自動車関係の自営業を行っています。
今般産業廃棄物収集運搬業許可を取得したく思い、自分自身で申請窓口に通い申請書類の作成を行っていました。
事前に申請書類について調べてみると自分自身で作成可能だと判断できたからです。
ところが私の前に壁が立ちはだかりました。
それは長期的財務計画書です。他の書類は事実関係を記載していけば作成できますが、この書類はそうはいきません。将来を見据えた計画ですから適当に作成すれば良いのかとも考えましたが、数字を記載する部分も多くて難しいのです。他の書類との整合性も考慮しないといけませんから。
インターネットで検索して調べていたところ、小野行政書士のﾍﾟｰｼﾞが目にとまり、電話をかけて相談をさせていただきました。
小野さんは前職で財務諸表の作成とか経営改善支援の業務をされていたため事業計画の作成には経験豊富であり助かりました。電話とメールでのやりとりだけで、無事私の書類作成も完了しました。　長野と三重という距離感は感じませんでした。　本人申請で無時許可証を取得できました。
☞　事業計画作成（経理的基礎）のﾍﾟｰｼﾞ

◇三重県津市の行政書士事務所
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