お客様目線
お客様目線
・お客様目線という言葉はよく聞きますね。私たち自営業者(私は行政書士)にはお客様が仕事をくれるのですからお客様と目線が違っていればお客様が振り向いてくれる事はない。当然に仕事を得られない。という事になります。ですからお客様目線という言葉は重要です。肝に銘じているつもりです。
・このホームページ自体を作成・更新するについてまずお客様目線を考えました。
でもお客様目線を取り入れるにはどうしたら良いの? どうしてよいかよくわかりません。 凡脳を無理やり絞って考えた結果、お客様の声を聞く事かな。というヒラメキがありました。
「目は口ほどにモノを言う」と言いますから逆に考え「口は目線を語る」との勝手な解釈をしました。
だからお客様の声を聞く事でお客様の目線に近づけよう。という発想です。私の勝手な解釈ですが。
私はこれを実行しています。お客様との会話を増やしてお客様の意見を聞く機会を増やす努力をしています。
そうすると「お客様の声」が蓄積されてきますね。
・そういえば「お客様は神様です。」という誰かの声もありましたから「お客様の声は神様の声」と言えるのかな?
神の声なら多くの人に振り返ってもらえるのかも・・?
という事でお客様の声をホームページに極力反映させています。 この結果でしょうか、ホームページでも集客できていますからとりあえずはお客様目線にも近づいているのでしょうか。
・ところで集客したお客様から実際に業務を受注するのが次の課題です。
電話で会話し、お会いして会話し、その結果さようなら。ではキツすぎます。仕事を受注しなければ話になりません。
思うに、電話とか面談とかまでいけば問題が無ければ発注・受注となっていくのでしょう。
破談になるにはやはり原因がありますよね。私の方からお断りするケースもあります。
依頼内容とか人物への不信感、警戒感からお断りしたケースもありました。
・何事にも色々ありますが、結局は人間と人間の相性的な側面が影響してくるのでしょう。
ここまでお読みいただき感謝します。 くだらない話で恐縮です。お詫び申し上げます。
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