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行政書士 小野和男事務所

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コラム

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2017年2月25日 / 最終更新日 : 2019年8月2日 小野和男 その他

起業を考える際の重要事項

起業をお考えにお皆さん。事業構想で何が一番重要だとお考えですか。 私は売上げを発生させるための確実な構想を建てる事だと思います。確実にお客様が自分の事業にむかってきていただける構想です。適当に「このような宣伝をすればこれ […]

2017年2月23日 / 最終更新日 : 2019年8月2日 小野和男 その他

自分の技術やアイデアの事業化

自分の技術やアイデアを事業化できる事は大きな魅力ですね。特に製造業勤務で技術者の方には夢の実現を意味しているようです。 「自分の技術やアイデアを事業化したい。」とおっしゃって起業をされた方がありました。 メーカー勤めの方 […]

2017年2月18日 / 最終更新日 : 2019年8月2日 小野和男 その他

在庫が多くなるとなぜ苦しくなるのでしょうか

以前、経営コンサルタントの先生がある小売店の店舗診断に来て、「お宅は在庫が多すぎる、このままではいずれ資金が枯渇するでしょう。」と言われました。 なぜ在庫が多いと経営が苦しくなるのでしょうか。在庫が多いというのは、規模と […]

2017年2月15日 / 最終更新日 : 2019年8月2日 小野和男 その他

勤務先の社長急死

勤務先の経営者が突然亡くなられました。後継者はいません。小規模で社長におんぶされているような会社ですから「社長がこけたら皆こけた」状態になります。従業員であるあなたはどうしますか。失業する事の動揺で体調不良となり病院行き […]

2017年2月14日 / 最終更新日 : 2019年8月2日 小野和男 その他

小売店の繁盛対策

小売店間の競争は激しく、生き残っていく事も容易ではありません。大型店も油断すれば業績不振で撤退の憂き目を見ます。コンビニ間の競争も大変です。ましてやフランチャイズに乗っかっていない一般の小売店は、存在しているだけでも価値 […]

2017年2月10日 / 最終更新日 : 2019年8月2日 小野和男 その他

横領・着服の手口

私は多くの零細企業の経営者の方にお話を伺っていますが、事務員さんが会社の金を横領、着服したという話は時折聞きました。特に建設業、建築業など、工事現場に出かけていく業種に多いですね。事業所を空にしていては不都合が生じますか […]

2017年2月8日 / 最終更新日 : 2019年8月2日 小野和男 市民法務

取締役報酬額変更

取締役の役員報酬は会社側から見て人件費であり損金(経費)ですが、報酬額を増減させれば会社の利益も増減します。利益操作の効果を生むわけですからむやみに変更できません。変更したい場合は、株主総会の議案として上程し、決議を得て […]

2017年2月7日 / 最終更新日 : 2019年8月2日 小野和男 市民法務

一人会社の株主総会

一人会社でも株主総会は必要でしょうか 現在の会社法では、「株主1人、取締役1人、監査役0人」という株式会社が設立可能です。私の周りにも存在しています。 この場合、取締役会は設置しない事が可能です。定款に取締役会設置の規定 […]

2017年2月6日 / 最終更新日 : 2019年8月2日 小野和男 市民法務

会社設立時の資本金はいくらにしたらよいのか

現在の会社法では最低資本金の制限はありませんから資本金額が1円でも会社は設立できます。この言葉は会社設立の本には記載されております。したがって資金が無くても会社設立が可能だという意味なのでしょう。 私はこれまで多くの法人 […]

2017年2月5日 / 最終更新日 : 2024年9月10日 小野和男 建設

軽微な建設業とは

建設業の許可を受けなくてもできる工事 建設業を営もうとする場合でも、法令で定めた軽微な工事のみを請負う場合は建設業許可を受けなくても営業できます。 建設業許可を申請したくても『経営業務の管理責任者』の要件を満たすまでの5 […]

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行政書士 小野和男

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三重県の商工会に36年間勤務し、定年退職後、行政書士へと転身。行政書士開業後は主として許認可業務の分野を業務としています。

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