建設業許可を自分でとる方法(自分で建設業許可申請手続きを行う方法)

建設業許可を自分でとるには(代理申請ではなく本人申請)
※本人申請のケースで建設業法様式の貸借対照表・損益計算書作成でお困りの方に!
貸借対照表・損益計算書のみの作成を承ります。後半部分をご覧ください。

◇取得方法
「建設業許可申請手続を自分でしたい」という事業者の方は多いと思います。

本来、許可申請手続はご本人さんがご自身でするのが原則でしょう。でも周囲の業者に相談すると、「煩雑で面倒だから申請専門家(行政書士)に依頼した方が方が無難ですよ。」という返事が帰ってくるのではありませんか。
・たしかに煩雑で面倒です。実際に行政が発行している「手引き」を読んでみると内容の多さと複雑さに眼がまわります。
・でもご自身でチャレンジされたい方(本人申請と呼びます)にはチャレンジする価値があると思います。こういった事が好きだという性格の方には適していると思います。それでは手順を説明しましょう。

①建設業許可申請の説明書(手引き)を取得して読みましょう。
・インターネットの検索欄に「○○県 建設業許可申請の手引き」と入力すれば検索されてくるでしょう。各県の手引きを読む事が申請への第一歩です。
そしてこの手引きに記載されている内容に従って許可申請作業を進めていく事になります。

②許可申請書類を取得して記入してみましょう。

インターネットの検索欄に「○○県 建設業許可申請書」と入力すれば検索されてくるでしょう。
様式をパソコンに取り込み、記入していく事になります。

見つからなければ「○○県 建設業許可申請の手引き」の中に申請書の提出先窓口が書いてあると思いますので、提出先窓口に電話をすれば入手方法を教えてくれるでしょう。

③説明書の記載に従い許可申請書類に記入して作成しましょう。
・手引きを入手したら記載してみましょう。独特の様式で字が小さいので記載箇所を間違えないように注意が必要です。ご自身に関係のない欄が沢山あるはずですから注意が必要です。

④必要な証明書等を入手しましょう。(官公庁等で)
・納税証明書、身分証明書、登記のない事の証明書などです。発行先の役所名は手引きに書いてある場合が多いはずです。よく読んでみましょう。

⑤その他の提出書類を入手しましょう。
・事業実績、工事実績を記載する工事契約書とか注文書・請書、税務申告書等の写し等。事業所内外の写真等も必要です。建設業における資格試験の合格証、実務経験の証明証なども必要です。
事業用建物が家族名義であれば使用貸借契約書
の作成も必要になります。

⑥提出書類が完成したら提出部数(手引きに記載?)をコピーして提出準備をしましょう。
・正本1通・副本2通、に自分の控えを加え3部~4部ほどは必要でしょう)
注意点:申請書の表紙の押印は、正本・副本に係わらず押印します。(押印した正本をコピーして副本とするのではありません)

⑦申請窓口に持参して内容を確認してもらいましょう。
・準備ができましたら申請です。申請窓口に直接持参します。
内容が適正で間違いが無ければ受理されますが、多くの場合多少の補正はあるでしょう。補正を繰り返して完成すれば受理されます。

◇大雑把に言えば以上ですが、申請者の状況によって各種各様のケースが発生しますので、説明書(手引き)の内容も複雑になり、わかりにくいと感じるでしょう。何回か読んで頑張ってください。

◇ところで、申請書とともに提出する書面に「建設業許可申請様式の財務諸表(損益計算書・貸借対照表)」を作成する必要がありますが、税務申告に使用した財務諸表から転記して作成します。
・法人(会社)の場合は、税務と建設の様式が似ているため比較的容易です。難しければ顧問税理士さんに頼んで作成してもらう手段もあるでしょう。

でも個人事業の場合は税務と建設の様式が大きく異なっています。

転記には税務会計の専門知識が必要です。顧問税理士さんがいないと困ってしまう事になりますね。
このような方のために、当事務所では財務諸表のみの作成をさせていただきます。
(消費税込み1万円、後払い)

(※決算書の裏面に貸借対照表(資産負債調)が記載されている事が必要です。)

メール、FAX、電話等でのやりとりで作業が進行・完了できますので遠方のお客様でもOKです。県外のお客様の業務完了実績もありますからご安心下さい。 ☞お客さまの声(3人目のCさん)

・財務諸表作成の部分さえ乗り越えてしまえば、後の書類は労力を惜しまなければ何とかなるものだと思います。

※事業用不動産が申請者ご本人の名義でなく、家族の名義の借契約書または使用貸借契約書の作成も必要になってきます。これも作成させていただきます。(消費税込み5

この依頼をいただき客様には、建設業許可申請全般に係るご相談にも応じます。当方のノウハウがお役に立てば幸いです。

申込みおよびその後の手順

①お電話ください。その際にポイントを確認させていただきます。☞ 電話090-5872-0705
②お客さまのメールアドレス、電話FAX等の連絡先を(☞メールによるお問い合わせ)にご記入の上、
送信ください。 ☞ メールによるお問い合わせ
③当方からお客さまにメールさせていただきますのでそこに「青色申告の決算書他」を添付して(PDFとか写真等)でご返送ください。(FAX、郵送可)
④必要に応じ、上記作業を繰り返し連絡を行いながら作成作業を進めさせていただきます。(複数回のやり取りが必要でしょう)
⑤完成品の送付(メール・FAX・郵送)
⑥確認後、料金の請求 ☞当方の口座に送金下さい
⑦その後でも質問があればお答えさせていただきます(基本無料)

お問い合わせ


◇津市と松阪市の境目香良洲町にある行政書士事務所(行政書士小野和男)

☞ 電話090-5872-0705  ☞ メールによるお問い合わせ

☞ (参考)建設業許可のページ

 

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